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数多のソウルバンドにて、強烈なハモンドオルガンを奏でるキーボーディスト。
ソウル音楽を追求する中、その源流を追い求めてゴスペルに出会う。
東京BTGC参加後から、Bro.taisuke、そしてクワイアのサポートバンドとして長くその音を支え続け、その間Bro.taisukeのツアーサポートなどでアメリカVOODOOフェスティバルや、深南部の教会での音楽サポートを経験。2012年のBro.taisuke渡米を機に、クワイアディレクターに就任した。
クワイアの楽曲アレンジャーとしても、非凡な才能を発揮し続け、現在に至る。
また、クワイアのほか、複数の合唱ユニットの指導にも当たり、本職のハモンドオルガン奏者としても、数々のオファーが舞い込み続ける売れっ子。さらに活躍の場が広がり続けている。
尚、甘いものより辛いもののビール党である。
NAOKO.Y
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